社会保険労務士 久保 義信のプロフィール

はじめまして社会保険労務士の久保義信です。

当事務所ホームページへの訪問ありがとうございます。

代表である久保義信のプロフィールを紹介させていただきます。

現在、当事務所は京都駅前に事務所を構えております。

昨年の開業時は自宅近くの事務所で業務をしておりましたが、平成29年5月に京都駅前に移転しました。

京都の玄関口である京都駅付近への移転は、公共交通機関が多く乗り入れていることで、お客様の利便性を考え、また、当事務所の事業の拡大を目指し現在の事務所に引っ越しました。

これまでの医療機関、福祉施設での経験を活かし、高齢者福祉施設、訪問介護事業所、通所介護事業所、居宅介護支援事業所、訪問入浴事業所、病院、鍼灸院等の研修講師・人事労務コンサルタントとして、事業所発展のお手伝いをさせていただいています。

事務所開業前の平成28年度には京都労働局で総合労働相談員として勤務をしました。こちらでは年間約1000件の労働相談の案件をこなし、労働基準法の解釈、個別労働紛争解決については紛争調整官に教えを請い、また労働行政のあり方を勉強することができました。

総合労働相談員の経験から、顧問先事業所の労使トラブルを未然に防ぐための労働法規の説明、就業規則の作成、各種社内様式の整備、労使トラブルが起こってしまった際のアドバイスをしています。

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(セミナーの様子)

私は社会保険労務士資格を取得するまで、医療機関等でソーシャルワーカー、主任ケアマネジャーとして高齢者である利用者様、そのご家族様の介護に関する相談をお受けしてきました。また、居宅介護事業所の管理者、法人のケアマネジャー教育担当なども同時に担ってきました。

人のお役に立つ仕事をしたいとの思いから、私はこの仕事が天職だと考えてきました。しかし、平成12年から開始された介護保険制度以降、大きく医療介護業界が変貌したと思います。介護報酬の範囲で運営を余儀なくされた社会福祉施設、規制緩和で民間事業者が介護事業に参入、医療機関は診療報酬と介護報酬が調整される中での経営、さらに、介護職員の労働条件低下、高い離職率、そして資質低下など、介護保険制度そのものの問題点、この業界の抱える課題、そして、労務管理、人事制度、教育制度が整っていない実態。これらのことを問題意識として関心を持つようになりました。

日本は少子高齢化社会に突入しています。このままでは将来を担う若者が医療介護の仕事を選ばなくなる。マンパワーが不可欠な業界なのに、人手不足に陥るという心配がありました。これは現実、問題となりつつあります。

私は「ここで働けてよかった!」と思える職場づくりのお手伝いをします。とい理念の下、社会保険労務士として、病院、開業クリニック、鍼灸院、整体院、高齢者福祉施設、指定介護事業所等の労務管理、人事制度構築、職員研修としてお役に立ちたいと思い、社会保険労務士として独立することを決めました。

 

(次ページに続く)社労士になるまで